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NVIDIA GeForce 6200A-LE for Mac

なんてグラフィックカードは本来既製品では発売されていないけれど、いわゆるDOS/V用をMac対応に改造した物はオークションあたりにちらほら出回ってたりもするわけで、以前G4 MacでもおなじNVIDIAのGeForce 3の改造品(詳しくはこちら)を入手し換装したこともあり、何か出物でもないものかとページを捲っていたらおもわず見っけ。
もちろん、いまどきAGPインターフェースのグラフィックカードなんて…という声があるのは重々承知の上で、それでもうちのロートルPower Mac G5とのお付き合いはいましばらくつづきそうだし、せめてちょっとでもアップグレードできるのなら。と、出品価格もそこそこなので終了当日に出品価格に少し上乗せして入札。結局は競り合うこともなく出品価格で落札できたのはひとまずOK。もっとも、それがどれほどの効果をもたらすかが問題なんだけど…。

Geforce6200-L.jpg

上が今回入手のNVIDIA GeForce 6200A-LE 256MB。下はPM G5に標準装備のFX 5200 Ultra 64MB。

てことで、今回入手したNVIDIA GeForce 6200A-LE 256MB。これまでのFX 5200 Ultra 64MBとの比較よろしく早々にCINEBENCH R10 でテスト。が、どうもベンチマークの結果が思わしくなく(FX 5200 Ultraより数値が低く)て、そういえば以前テストした時、Mac OS X 10.5.8ではあまり結果が芳しくなかったような…と、起動OSを10.4.11に変えてみたものの結果は同じ。で、どうやら期待はずれか。と、思いつつ再テストすると、あきらかに動きがスムーズになり結果もそこそこの数値を出すように。て、ようやく熟れてきたということなのか。もっとも、それでもFX 5200の頃とさほど変わらぬ数値は、たしかに商品説明分の中にも「あまりビデオ性能は高くありませんが…」とあったので、まあ、このあたりがいいところなのかも…。と、さしたる期待もないままにあらためて10.5.8でテストすると10.4.11の時より数値アップ。
たしか以前テストした時は10.5.8の方がOS自体が重い分性能表示は低かったような気がしたけれど、GPU(グラフィックス プロセッシング ユニット)とOSとの相性によるものか、とりあえず数値的には(わずかながら)アップしたわけで、ひとまず最新データとしていただいておいて悪くはない。と、ただし最新Macのグラフィック表示能力を基準にするのはちょっと悲しいものがあるけどね。

CINEBENCH-6200-tiger.jpg

10.4.11でのベンチマーク。テストを重ねることで本領発揮? (クリックで拡大表示します。)


ところで、Mac OS X 10.5以降グラフィックカードの性能次第ではメニューバーが半透明に表示されるというハナシは、標準装備のNVIDIA FX 5200 Ultraではその存在自体気づかぬままだったけど、どうやら今回入手のGeForce 6200A-LEではその半透明表示が可能だとか。で、それはカード装着後の起動早々に体感。これまで無機質な白色のメニューバーにデスクトップ画像が映り込むようになったのはちょっとした感動かも。といって、それがどれほどのグラフィック表示能力の性能アップと繋がっているのかについてはやや理解力を超えているけれど、どうやらMac OS X 10.4以降に導入された"Core Image"という技術への対応の差ということらしく、実際、システムプロファイラの「グラフィックス/ディスプレイ」の"Core Image"のところでは「ハードウェアによる高速化処理」と表示されていて、これまでのFX 5200の時の"Core Image"の欄の「対応」という表示とはあきらかに違っている。と、そういえば、10.4.11のシステムプロファイラでは"Core Image"のところはFX5200と同じく「対応」のまま。というあたりにCINEBENCHでの数値の差が出たのかも…。

CINEBENCH-6200-leo.jpg

10.5.8でのベンチマーク。メニューバーがカラフルになって中々おしゃれ?(クリックで拡大表示します。)


と、まあベンチマークテストはそこそこに。実際重要なのは体感的にどうかなんだけど、ムービー.ストリーミングで若干速くなったかも…というあたりはそれなりか。
で、実は今回のグラフィックカードを入手するにあたって一番の決め手はデュアル・モニタが使えるということ。て、もちろんこれまでのグラフィックカード(FX 5200)でもデュアル・モニタには対応していたけれど、2つある出力コネクタの内の一つがADCというApple独自の特殊なタイプで、アナログRGPの一般的なVGAへの変換アダプタが6K以上するのはとても現実的じゃなくて果たせぬままだったのが、今回のGeForce 6200の出力コネクタは一般的なデジタルのDVI-DとミニD-Sub 15ピンのアナログVGAでうちのモニタ環境にぴったりで、ようやくデュアル・モニタ・デビューながら試してみるとこれがけっこう好いかも知れない。

dualmonita-2.jpg

左がメインのワイドモニタで、右がサブ。間にWin PCのぺけぴ-2号とその下の床置きがPM G5。


たしかに最近のPC事情でいえばワイドモニタ全盛で、表示エリアが狭くて困るということはあまりないだろうけど、WEBブラウザで複数開いたページを一度に見渡せたり、ブラウザとメールソフトを同時に起動しメールのリンクでブラウザのページを開く場合などは便利だし、個人使用ではあまり必要ないかもだけど、2つのモニタが同じ解像度なら同一画面を2のモニタに表示するミラーリングも楽しいかも。なお、ふだんそれほど必要性を感じないサブモニタを着けっぱなしにするのはどうかということなら、iTunesウインドウを開いてiTunesビジュアライザをスクリーンセーバー的に使うのもいかがかと。ただし、音楽再生+ビジュアライザ+メインモニタでの作業というのはけっこうマシンに負担をかえるのでそれなりにパワーが必要かも。ま、Core2Duo以降のCPUを積んだ最新のPCなら問題はないんだろうけどね。
などと、ひさびさのPower Mac G5アップグレード計画も無事終了。がしかし、最新のWEB環境への対応にもやや力不足となりつつある今日此の頃。はて、あと何年がんばって…。

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